バレンタインの手作りで簡単に大量に作れるおしゃれで安いお菓子は?40個作れる3つの作り方

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簡単に大量に作れる手作りバレンタイン

バレンタインの手作りで、簡単に大量に作れて、おしゃれで安いお菓子は、次の3つです。どれもチョコを溶かして固めるか、天板で一度に焼くだけなので、30〜40個を1回で作れて、材料も安いもので十分です。

  • チョコクランチ(オーブン不要。チョコとコーンフレークを混ぜて丸めるだけ)
  • カップチョコ(オーブン不要。アルミカップに流してトッピングをのせるだけ)
  • 天板ブラウニー(オーブンで1回焼いて、小さく切り分ける)

逆に、1個ずつ型抜きするクッキーや、トリュフのように手で丸めて仕上げるお菓子は、数が多いと時間がかかるので大量には向きません。

この記事では、バレンタインの手作りお菓子を、簡単に・大量に・安く、それでいておしゃれに作るための分量の目安と、配る前に気をつけたいことをまとめました。

目次

バレンタインの手作りで簡単に大量に作れるお菓子は?迷ったらこの3つ

大量に作るときにいちばん大事なのは、1個ずつの作業をなくすことです。「全部まとめて混ぜる」「全部まとめて流す」「全部まとめて焼く」のどれかでできるお菓子を選んでください。

1. チョコクランチ|いちばん簡単で失敗しにくい

溶かしたチョコにコーンフレークを混ぜ、スプーンで小さく落として冷やし固めるだけです。オーブンもいりません。

  • 分量の目安:チョコ200gに、コーンフレーク60gほど
  • できる数の目安:ひと口サイズで20〜25個
  • 40個ほど作りたいときは、すべてを2倍にする

コーンフレークのかわりに、砕いたビスケットやフリーズドライのいちごを混ぜても作れます。

2. カップチョコ|トッピングでいちばんおしゃれに見える

溶かしたチョコを小さなアルミカップに流し、固まる前にトッピングをのせて冷やします。アラザンやフリーズドライのいちご、砕いたナッツをのせるだけで、お店のような見た目になります。

  • 分量の目安:板チョコ1枚(50gほど)で、小さなカップ8〜10個
  • 40個ほど作りたいときは、チョコ200〜250gほど
  • トッピングは2〜3種類までにすると、全体がまとまって見える

3. 天板ブラウニー|焼くのは1回だけ

オーブンの天板にブラウニーの生地を流して一度に焼き、冷めてから小さく切り分けます。チョコ200g・バター100g・卵3個・砂糖80g・薄力粉60gほどで、天板1枚分が目安です。

  • 焼く目安:170度で20分前後(オーブンによって違うので、竹串を刺して生の生地がつかなければOK)
  • できる数の目安:4cm角くらいに切って30〜40個
  • 切るときは、包丁を温めて1回ごとにふくと、断面がきれい

大量でもおしゃれに安く作るコツ

テンパリングがいらないチョコを使う

ふつうの板チョコは、溶かして固めると表面が白っぽくなったり、つやがなくなったりすることがあります。これを防ぐ温度の調整(テンパリング)は、慣れていないと大変です。

製菓材料のお店で売っている「コーティング用チョコ」は、テンパリングをしなくてもつやよく固まるように作られたチョコです。大きな袋で買うと、板チョコを何枚も買うより1gあたりが安くなることが多く、溶かすのも楽になります。

見た目は「色」と「そろえる」で決まる

  • トッピングの色は2〜3色にしぼる(赤・白・金など)
  • カップやラッピング袋の色・柄を全部そろえる
  • 大きさをそろえる(スプーンやカップで量を同じにする)

1個ずつはシンプルでも、同じものがきれいに並んでいるだけで、おしゃれに見えます。凝ったデコレーションを1個ずつするより、数が多いときはこちらの方が早く、見た目もそろいます。

安く作るための3つの工夫

  1. チョコは大袋の製菓用を買い、板チョコをばらばらに買わない
  2. ラッピング袋やカップは、配る数より少し多めの枚数入りを1種類だけ買う
  3. トッピングは、家にあるナッツやコーンフレークなども使う

手作りバレンタインを大量に配る前に確かめたいことと、そろえたい道具

大量に配るときは、作り方と同じくらい受け取る人の事情が大事です。上位の記事ではあまり書かれていないので、作る前に次の3つを確かめてください。

  1. 持って行ってよいか:学校や職場によっては、お菓子を配ることを決まりで止めているところがあります。先に先生や職場の決まりを確かめてください
  2. アレルギー:卵・乳・小麦・ナッツなどが入っているかを、小さなカードに書いて袋に入れると、受け取る人が安心して食べられます
  3. いつまでに食べてほしいか:手作りのお菓子は日持ちしません。配る日の前日か当日に作り、「早めに食べてね」とひと言添えてください

ここからは、大量に作るときにそろえておくと楽になるものを、価格帯別に紹介します。

【500円前後】ラッピング袋とアルミカップ

バレンタイン柄のラッピング袋……お菓子を入れて口を閉じるだけで、配るときの見た目が整います。配る数より少し多めの枚数入りを選んでください。

入れて閉じるだけで見た目が整います。

たくさん入ったアルミカップ……カップチョコにも、チョコクランチを入れるのにも使えます。深めのカップなら、チョコが流れ出しにくいです。

カップチョコにもクランチにも使えます。

【1,000円前後】小さく固められるシリコン型

ひと口サイズの板チョコの形が作れるシリコン型……流して固めるだけで、形のそろったチョコができます。シリコンなので、固まったあとに押し出すだけで外せます。

形のそろったチョコが簡単に作れます。

【2,000円前後】テンパリング不要の製菓用チョコ

大袋のコーティング用チョコ……テンパリングなしでつやよく固まるので、大量に作るときの失敗が減ります。1kgあれば、この記事のどのお菓子も40個以上作れる量です。

大量に作るときの失敗が減ります。

まとめ:バレンタインの手作りで簡単に大量に作るなら、おしゃれで安いお菓子はこの3つ

バレンタインの手作りお菓子を、簡単に大量に、おしゃれで安く作るコツは、1個ずつの作業をなくすことです。

  • 作るなら、チョコクランチ・カップチョコ・天板ブラウニーの3つ
  • チョコは、テンパリングのいらない大袋のコーティング用チョコ
  • 見た目は、色を2〜3色にしぼり、カップや袋をそろえる
  • 配る前に、学校や職場の決まりとアレルギーを確かめる

作る日は、前日の夜か当日の朝にして、早めに食べてもらうようにひと言添えてあげてくださいね。

【内部リンク:ホワイトデーのお返しはこちら】

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