雪の結晶の切り絵簡単な作り方は、子どもの年齢に合わせて折り方を選ぶのがいちばんのコツです。
- 幼児(4〜5歳):4つ折りにして、ふちを2〜3か所切るだけ
- 小学校低学年:8つ折りにして、模様を少しずつ増やす
- 小学校中学年から:6つ折りにして、本物の雪の結晶と同じ6本の枝にする
本物の雪の結晶は、枝が6本の六角形です。4つ折りや8つ折りだと枝は8本になりますが、子どもが楽しむなら形の正しさより自分で切って広げたときのうれしさが大事なので、まずは簡単な折り方から始めてください。
この記事では、雪の結晶の切り絵簡単な作り方として、子どもと作るための折り方・切り方の手順と、きれいに仕上げるコツ、飾り方をまとめました。
雪の結晶の切り絵を簡単に子どもと作る折り方・切り方
4つ折り(幼児向け)
- 折り紙を三角に半分に折る
- もう一度、三角に半分に折る
- ふちに、三角や半円の切り込みを2〜3か所入れる
- そっと広げる
折る回数が少ないので、紙が厚くならず、小さな手でも切りやすい折り方です。切る線は、大人が鉛筆で描いておくと安心です。
8つ折り(小学校低学年向け)
4つ折りから、もう一度三角に半分に折ります。広げたときに模様が8回くり返されるので、少し切るだけでも細かく見えます。紙が重なって厚くなるので、一度にたくさん切ろうとせず、少しずつ切るのがコツです。
6つ折り(小学校中学年から)
- 折り紙を三角に半分に折る
- 長い辺の真ん中を中心にして、左右を3等分するように重ねて折る(扇の形になる)
- さらに半分に折って、細い三角にする
- 上のはみ出た部分を切り落とし、ふちに模様を切り込む
- そっと広げると、6本の枝の雪の結晶になる
3等分に折るところがいちばんむずかしいので、大人が最初に折り目をつけてあげるとうまくいきます。
雪の結晶の切り絵をきれいに仕上げるコツと飾り方
きれいに仕上げる3つのコツ
- 折り目はしっかりつける:ずれると、広げたときに形がゆがみます
- 切り落とす部分を広めにする:残す部分が細すぎると、広げるときに切れやすくなります
- 広げたら、本の間にはさんで平らにする:折り目が目立たなくなります
飾り方のアイデア
- 窓ガラスにマスキングテープで貼る(光が透けてきれい)
- 青や紺の画用紙に貼って、冬の絵にする
- 糸でつないで、天井からつるす飾りにする
- クリスマスカードや年賀状の飾りにする
白い紙で作った雪の結晶は、濃い色の背景に貼るといちばん映えます。
子どもと切り絵をするときの注意と、そろえたい材料
上位の記事では作り方が中心ですが、子どもと作るときははさみの使い方に気をつけてください。
- 刃先が丸い子ども用のはさみを使う:紙が重なって力が入るので、すべったときにけがをしにくい物を
- 座って使い、使わないときは刃を閉じて置く
- 左ききの子には、左手でも使えるはさみを用意する
- 切りくずはこまめに集める:小さい弟や妹が口に入れないようにします
ここからは、雪の結晶の切り絵にそろえたい材料を、価格帯別に紹介します。
【300円前後】白い折り紙とすかし千代紙
白い折り紙……雪の結晶らしい白一色の折り紙です。たくさん入っていれば、失敗しても何度でも作り直せます。
何度でも作り直せます。
すかし模様の千代紙……光にかざすと模様が透けて、窓に貼ったときにきれいに見えます。いつもと違う雪の結晶を作りたいときに。
窓に貼ったときにきれいです。
【500円前後】子ども用の安全なはさみ
刃先が丸い、右手でも左手でも使えるはさみ……重なった紙も切りやすく、子どもが安心して使えます。
子どもが安心して使えます。
【2,000円前後】雪の結晶の切り紙の本
雪の結晶の切り紙だけを集めた本……型紙つきで、いろいろな形の雪の結晶が作れます。簡単な形に慣れてきた小学生や、大人がじっくり楽しむのに向いています。
いろいろな形が作れます。
まとめ:雪の結晶の切り絵簡単な作り方は、子どもに合った折り方から
雪の結晶の切り絵を簡単に子どもと作るポイントをまとめます。
- 幼児は4つ折り、小学校低学年は8つ折り、中学年からは6つ折り
- 本物の雪の結晶は6本の枝。6つ折りで作ると本物そっくりになる
- 折り目をしっかりつけ、切り落とす部分を広めにする
- 濃い色の背景や窓に貼ると、いちばん映える
- 刃先が丸い子ども用のはさみで、座って使う
広げた瞬間の「わあ」という声が、切り絵のいちばんの楽しさです。冬の窓辺を、親子で作った雪の結晶で飾ってみてくださいね。
【内部リンク:介護施設のクリスマス飾りを手作りするならこちら】
