入学祝いのお礼状、親戚に堅苦しくない例文は?子どもが書く一言と学年別の見本

当ページのリンクには広告が含まれています。
入学祝いのお礼状の例文

入学祝いのお礼状を親戚に送るなら、堅苦しくない例文の形は「お礼+子どもの様子+これからもよろしく」の3つだけで十分です。親しい親戚なら、手紙の決まった書き出し(拝啓)や季節の挨拶は書かなくてかまいません。

  • お礼:「すてきな入学祝いをありがとうございました」
  • 子どもの様子:「毎朝ランドセルを背負って、元気に登校しています」
  • 結び:「また遊びに来てくださいね。これからもよろしくお願いします」

さらに、子ども本人が書いた短い一言や、制服・ランドセル姿の写真を添えると、堅苦しい言葉よりずっと気持ちが伝わります。

この記事では、入学祝いのお礼状を親戚に送るときの堅苦しくない例文を、親が書く場合・子どもが書く場合に分けて、学年別にまとめました。

目次

入学祝いのお礼状を親戚に送るなら、堅苦しくない形はこの3つ

親戚へのお礼状は、ていねいさより気持ちが伝わることが大事です。次の3つを、この順番で書けば形になります。

  1. お礼:何をもらったかを具体的に書く(お祝い金なら「お祝い」、品物なら品物の名前)
  2. 子どもの様子:入学式や、学校に通い始めた様子を1〜2文で
  3. 結び:「これからもよろしくお願いします」「また会えるのを楽しみにしています」

いただいたお祝いで何を買ったかを書くと、送った側も喜んでくれます。たとえば「いただいたお祝いで、学習机をそろえました」のように書きます。

送る時期の目安

お祝いが届いたら、まずはその日か次の日に電話やLINEでお礼を伝えます。お礼状は、そのあと1週間以内くらいに送ると、遅すぎず丁寧な印象になります。入学式のあとに、制服やランドセル姿の写真と一緒に送るのもよい方法です。

お返しは必要?

子どもへの入学祝いは、お返しをしなくてもよいとされています。そのかわり、お礼の連絡とお礼状はきちんと送るのが基本です。地域や家によって考え方が違うので、気になるときは自分の親に聞いてみてください。

親戚への入学祝いのお礼状|堅苦しくない例文(親が書く場合・学年別)

小学校入学のお礼状(親から)

〇〇おばさん、このたびは〇〇(子どもの名前)にすてきな入学祝いをありがとうございました。いただいたお祝いで、学習机をそろえることができました。〇〇は毎朝ランドセルを背負って、張り切って登校しています。また遊びに来てくださいね。これからもよろしくお願いします。

中学校入学のお礼状(親から)

このたびは、〇〇の中学校入学にあたり、お心のこもったお祝いをいただきありがとうございました。制服を着た姿は少し大人びて見えて、家族で成長を感じています。部活動も始まり、毎日楽しそうに通っています。季節の変わり目ですので、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

高校入学のお礼状(親から)

このたびは、〇〇の高校入学のお祝いをありがとうございました。受験の間も気にかけていただき、本人も励みになったようです。いただいたお祝いは、通学用の自転車に使わせていただきました。これからも見守っていただけるとうれしいです。

大学入学のお礼状(親から)

このたびは、〇〇の大学入学にあたり、温かいお祝いをいただきありがとうございました。春から一人暮らしを始め、新しい生活に少しずつ慣れてきたようです。いただいたお祝いは、生活に必要なものをそろえるのに大切に使わせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。

子どもが書くお礼状の一言と、親戚に喜ばれる添え方

親戚にとっていちばんうれしいのは、子ども本人からの一言です。上位の記事は親が書く例文が中心ですが、子どもの字が入るだけで、お礼状がぐっと温かくなります。

子どもが書く一言の見本

  • 小学1年生:「おいわい ありがとう。がっこう たのしいよ」(ひらがなで、絵を添えても)
  • 小学生(高学年):「入学祝いをありがとうございました。勉強もがんばります」
  • 中学生:「入学祝いをありがとうございました。部活は〇〇部に入りました」
  • 高校生・大学生:「お祝いをありがとうございました。新しい生活をがんばります」

小さい子どもの場合は、親が書いたお礼状の下に、子どもが一言だけ書く形にすると無理がありません。文字がまだ書けない子なら、似顔絵や名前だけでも十分気持ちが伝わります。

書くときに気をつけたいこと

  • 受験のあとなので、「落ちる」「すべる」「散る」などの言葉は使わないようにする
  • 金額は書かない(「お祝い」「お心づかい」と書く)
  • 写真を入れるなら、制服やランドセル姿など入学が分かるものを1枚

ここからは、お礼状を書くときに用意したいものを価格帯別に紹介します。

【400円前後】短く書ける一筆箋

春らしい桜柄の一筆箋……3〜5行ほどで書き終わるので、堅苦しくない短いお礼にちょうどいい大きさです。お祝いのお返しの品に添えるのにも使えます。

短いお礼にちょうどいい大きさです。

【600円前後】きちんと書きたいときの便箋

同じ柄の縦書きの便箋……祖父母や年上の親戚に、少しきちんとしたお礼状を送りたいときに。一筆箋と柄をそろえると、子どもの一言を一筆箋に書いて同封することもできます。

年上の親戚にきちんと書きたいときに。

【1,000円前後】子どもが自分で書けるレターセット

動物の絵柄のレターセット……子どもが自分で選んで書けるかわいいレターセットです。何種類か入っていれば、おじいちゃん・おばあちゃん・おじさんなど、相手ごとに柄を変えて書けます。

子どもが自分で選んで書けます。

まとめ:入学祝いのお礼状は、親戚なら堅苦しくない例文で気持ちを伝える

入学祝いのお礼状を親戚に送るときは、堅苦しくない例文で十分です。

  • 形は「お礼+子どもの様子+これからもよろしく」の3つ
  • お祝いが届いたら、まず当日か翌日に電話やLINEでお礼
  • お礼状は1週間以内くらいに。入学式後の写真を添えても
  • 子ども本人の一言を入れると、いちばん喜ばれる
  • 金額や「落ちる」「すべる」などの言葉は書かない

うまく書こうとしなくて大丈夫です。子どもの元気な様子が伝われば、それがいちばんのお礼になりますよ。

【内部リンク:入学祝いののし袋の書き方はこちら】

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次